カテーテル治療の記録はNsが細かくWireの名前、入れ替え全て時系列で記入するためハードルが高く、Nsが1人立ちするのに時間がかかる現状がある。 はたしてどこまで記録は必要か?急変時の記録はどうなのか?コンセンサスがとれたら記録の改善につながるのではないかと思います。 このシンポジウムでカテ室の看護記録の現場とあるべき記録の形について整理していきたいと思います。
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