プログラム
*2021年10月19日時点のプログラム内容です。今後、演題名等変更の場合もございます。
予めご了承くださいますようお願いいたします。
特別講演1「笑いと心身医療」
日時:12月11日(土曜日)11:00~12:00
- 会場:
- 第1会場
- 座長:
- 伊藤 孝史(島根大学医学部附属病院 腎臓内科)
- 演者:
- 大平 哲也(福島県立医科大学医学部疫学講座)
特別講演2「最期を楽しむ ~ハグとユーモアを添えて~」
日時:12月11日(土曜日)16:00~17:00
- 会場:
- 第2会場
- 座長:
- 前田 国見((医)前田記念会 石神井公園じんクリニック)
- 演者:
- 岡原 仁志(おげんきクリニック)
特別講演3「透析医療と認知症」
日時:12月12日(日曜日)11:00~12:00
- 会場:
- 第1会場
- 座長:
- 宍戸 洋(医療法人社団みやぎ清耀会 緑の里クリニック)
- 演者:
- 高橋 幸男(エスポアール出雲クリニック)
次期大会長講演「こころのケアの「見える化」で未来を作る」
日時:12月12日(日曜日)14:40~15:00
- 会場:
- 第1会場
- 座長:
- 相川 厚(医療法人社団新友会/東邦大学)
- 演者:
- 西村 勝治(東京女子医科大学精神医学講座)
特別セッション「春木先生を偲ぶ会」 春木繁一先生について
日時:12月11日(土曜日)13:20~14:20
- 会場:
- 第1会場
- 座長:
- 西村 勝治(東京女子医科大学精神医学講座)
伊藤 孝史(島根大学医学部附属病院腎臓内科) - コメンテーター:
- 春木 宥子(松江記念病院 健康支援センター/THPオフィス島根)
- 演者:
- 平賀 聖悟(JCHO三島総合病院)
竹澤 真吾(九州保健福祉大学 保健科学部 臨床工学科)
宍戸 洋(医療法人社団みやぎ清耀会 緑の里クリニック)
教育講演1「不眠~患者さんに「眠れません」と言われたら?」
日時:12月11日(土曜日)10:25~10:55
- 会場:
- 第1会場
- 座長:
- 室谷 典義(JOHO千葉病院)
- 演者:
- 大内 雄太(医療法人美之会 青空クリニック)
教育講演2「向精神薬の使い方」
日時:12月11日(土曜日)15:30~16:00
- 会場:
- 第2会場
- 座長:
- 稲垣 正俊(島根大学医学部 精神医学講座)
- 演者:
- 志賀浪 貴文(埼玉医科大学総合医療センター メンタルクリニック)
教育講演3「透析患者における精神疾患」
日時:12月12日(日曜日)10:25~10:55
- 会場:
- 第1会場
- 座長:
- 竹内 崇(東京医科歯科大学病院精神科)
- 演者:
- 渡辺 俊之(渡辺医院/高崎西口精神療法研修室)
教育講演4「療法選択とSDM」
日時:12月12日(日曜日)14:00~14:30
- 会場:
- 第1会場
- 座長:
- 平松 信(岡山済生会外来センター病院 腎臓病・糖尿病総合医療センター)
- 演者:
- 伊丹 儀友(医療法人友秀会伊丹腎クリニック)
シンポジウム1「スタッフのメンタルヘルス」
日時:12月11日(土曜日)9:00~10:20
- 会場:
- 第1会場
- 座長:
- 種田 美和(医療法人社団大誠会)
三上 聡司(東香里病院) - 演者:
- 「透析今昔物語~やっぱ好きやねん透析看護~」
今西 伸子(医療法人柏友会 柏友クリニック)
「医療機関における外部専門機関活用の留意点と可能性」
谷口 敏淳(一般社団法人Psychoro)
「産業医によるケア」
西村 幸秀(医療法人同仁会 社団 京都九条病院 精神科・心療内科/医療法人同仁会 社団 介護事業部/京都府立医科大学大学院 医学研究科 精神機能病態学)
「ラインケア-ストレス要因の把握と対処-」
伊丹 儀友(医療法人友秀会 伊丹腎クリニック)
シンポジウム2「透析患者の認知症、BPSDの対応を多職種で考える」
日時:12月12日(日曜日)9:00~10:20
- 会場:
- 第1会場
- 座長:
- 舩越 哲(医療法人衆和会 長崎腎病院)
西村 勝治(東京女子医科大学精神医学講座) - 演者:
- 「CKDと神経認知障害:最近の知見」
西村 勝治(東京女子医科大学精神医学講座)
「精神科医からみたBPSD対応:怒りに焦点を当てて」
谷向 仁(京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系専攻/京都大学医学部附属病院 緩和医療科)
「BPSDと透析関連リスクマネージメント」
宮﨑 沙弥香(医療法人衆和会 長崎腎病院)
「透析患者のBPSDへの看護~臨床の現場から~」
水内 恵子(池田バスキュラーアクセス・透析・内科)
「認知症高齢者の血液透析療法における意思決定支援」
磯 光江(金城大学看護学部)
特別企画「原点から考え直す「末期腎不全を生きる選択」」
日時:12月11日(土曜日)15:35~17:15
- 会場:
- 第1会場
- 座長:
- 政金 生人(矢吹病院)
青木 栄子(医療法人社団駿心会 いなげ腎クリニック) - 演者:
- オーバービュー
政金 生人(矢吹病院)
「JCHO千葉病院における事前指示書の運用 ~18年間の経験~」
田代 紀子(JCHO千葉病院 腎センター透析室)
「当院における療法選択の実際と非選択(CKM)患者の経験」
中林 巌(公立福生病院腎臓病総合医療センター)
「Sharede Decision Making(SDM)とConservative Kidney Management(CKM)」
石田 真理(東海大学医学部付属八王子病院 腎内分泌代謝内科)
「腎代替療法において精神科医が求められるとき」
大内 雄太(医療法人美之会 青空クリニック)
ワークショップ「腎移植をとりまくサイコネフロロジー」
日時:12月12日(日曜日)13:50~15:00
- 会場:
- 第2会場
- 座長:
- 酒井 謙(東邦大学医学部腎臓学講座)
杉谷 篤(米子医療センター 外科) - 演者:
- オープニング「精神疾患・発達障害に対する腎移植アプローチ」
杉谷 篤(米子医療センター 外科)
「腎移植レシピエント候補者の心理社会的評価」
高野 公輔(東京女子医科大学医学部精神医学)
「移植が成立しない場合のRTCの役割」
野口 文乃(北里大学 泌尿器科学)
「小児腎不全患児の両親が持つ心理的問題」
濱崎 祐子(東邦大学医学部 腎臓学講座)
臨床討論1「療法選択」
日時:12月11日(土曜日)9:00~10:00
- 会場:
- 第2会場
- 座長:
- 小川 智也(埼玉医科大学総合医療センター 腎・高血圧内科 血液浄化センター)
岡山 ミサ子(オフィスJOC) - 演者:
- 「療法選択の途中で受診を中断した患者の1事例を通して看護師の役割を考える」
門嶋 洋子(社会医療法人 名古屋記念財団 新生会第一病院)
「療法選択を支える移植相談の試み」
藤田 譲(白鷺病院医療福祉科)
「腎不全療法選択外来で対応に苦慮した一事例」
奥山 正仁(埼玉医科大学総合医療センター 血液浄化センター)
「療法選択と心理師」
小林 清香(埼玉医科大学総合医療センターメンタルクリニック)
臨床討論2「遺伝性腎疾患の意思決定支援・遺伝カウンセリング」
日時:12月11日(土曜日)10:00~11:00
- 会場:
- 第2会場
- 座長:
- 大武 陽一(伊丹せいふう病院内科/堺市立総合医療センター心療内科・緩和ケア科)
小林 清香(埼玉医科大学総合医療センターメンタルクリニック) - コメンテーター:
- 「遺伝性腎疾患患者・家族のトータルケアを目指して」
西垣 昌和(国際医療福祉大学大学院 遺伝カウンセリング分野) - 演者:
- 「遺伝性腎疾患と意思決定支援について」
坂口 美佳(近畿大学医学部 腎臓内科)
「遺伝性腎疾患の遺伝カウンセリングの実際」
浦野 真理(東京女子医科大学遺伝子医療センター)
臨床討論3「痒み」
日時:12月12日(日曜日)9:00~10:00
- 会場:
- 第2会場
- 座長:
- 松岡 哲平(医療法人社団大誠会)
片村 幸代(社会医療法人名古屋記念財団新生会第一病院) - 演者:
- 「認知症透析患者の痒みによる問題行動に向けた取り組み」
山林 明子(社会医療法人名古屋記念財団新生会第一病院 透析室)
「透析患者の精神的不安定さに及ぼすかゆみの影響」
井島 順子(医療法人社団三宝会志都呂クリニック)
「当法人におけるかゆみを訴える透析患者との関わり」
井筒 美貴(大誠会 松岡内科クリニック)
ランチョンセミナー1
日時:12月11日(土曜日)12:10~13:10
- 会場:
- 第1会場
- 座長:
- 杉谷 篤(米子医療センター)
「CKD-MBDにおける最近の知見と今後の課題」 - 演者:
- 緒方 浩顕(昭和大学横浜市北部病院内科腎臓/昭和大学医学部医学教育講座)
- 共催:
- 協和キリン株式会社
ランチョンセミナー2
「遺伝性疾患について伝える ~よりよいADPKD診療を目指して~」
日時:12月11日(土曜日)12:10~13:10
- 会場:
- 第2会場
- 座長:
- 福永 昇平(島根大学医学部附属病院腎臓内科)
- 演者:
- 「多発性嚢胞腎診療における遺伝カウンセリングの重要性」
関根 章成(虎の門病院 遺伝カウンセリング担当/腎センター内科)
「患者と家族のからだとこころをみるADPKD遺伝カウンセリング」
西垣 昌和(国際医療福祉大学大学院 遺伝カウンセリング分野) - 共催:
- 大塚製薬株式会社
ランチョンセミナー3
日時:12月12日(日曜日)12:10~13:10
- 会場:
- 第1会場
- 座長:
- 酒井 謙(東邦大学医学部 腎臓学講座)
「貧血治療のパラダイムシフト―HIF-PH阻害薬の登場―」 - 演者:
- 伊丹 儀友(医療法人友秀会伊丹腎クリニック)
- 共催:
- バイエル薬品株式会社
ランチョンセミナー4
日時:12月12日(日曜日)12:10~13:10
- 会場:
- 第2会場
- 座長:
- 椎名 浩昭(島根大学医学部附属病院)
「移植医の視点からみた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)
-コロナ禍の免疫抑制薬の適正使用を含めて-」 - 演者:
- 高橋 公太(新潟大学/高橋記念医学研究所)
- 共催:
- 中外製薬株式会社
スイーツセミナー
日時:12月11日(土曜日)14:30~15:30
- 会場:
- 第1会場
- 座長:
- 小川 智也(埼玉医科大学総合医療センター 腎・高血圧内科学、血液浄化センター)
「笑顔のバトンをつなぎだい ~私のサイコネフロロジーの原点~」 - 演者:
- 種田 美和(医療法人社団大誠会)
- 共催:
- 日機装株式会社
モーニングセミナー
日時:12月12日(日曜日)8:00~8:50
- 会場:
- 第1会場
- 座長:
- 江川 雅博(島根大学医学部附属病院腎臓内科)
「腎性貧血に対するHIF-PH阻害薬への期待とその適正使用」 - 演者:
- 𦚰野 修(徳島大学大学院医歯薬学研究部 腎臓内科学分野)
- 共催:
- 田辺三菱製薬株式会社
野原記念賞候補1
日時:12月12日(日曜日)10:00~10:55
- 会場:
- 第3会場
- 座長:
- 伊丹 儀友(医療法人友秀会 伊丹腎クリニック)
- 演者:
- N-01「長時間透析という透析時間の選択から共同意思決定(SDM)の問題点を考える」
嶋田 昌幸(医療法人社団腎愛会だてクリニック)
N-02「糖尿病性腎症患者の性格特性と心理的状態が病者役割行動に与える影響について」
荒木 陽孝(森ノ宮医療大学 保健医療学部 臨床工学科)
N-03「終末期ではない60歳台患者の腹膜透析中止の意思表明をうけて」
竹内 啓子(京都民医連中央病院 腎臓内科)
N-04「「維持血液透析の見合わせに関する事前指示書」を用い、透析見合わせを行った症例の検討」
川西未波留(島根大学医学部附属病院 腎臓内科)
N-05「『夫はあとどれくらい生きるのか』妻の思い~MSWの支援~」
田代 千子(医療法人社団クレド さとうクリニック)
野原記念賞候補2
日時:12月12日(日曜日)11:00~11:55
- 会場:
- 第3会場
- 座長:
- 鈴木 一裕(援腎会すずきクリニック)
- 演者:
- N-06「当院における新型コロナウイルス感染症罹患者の気持ち~インタビューの試み~」
西 将史((医)みやぎ清耀会 緑の里クリニック)
N-07「透析患者で新型コロナウイルス濃厚接触者の隔離入院管理の問題点」
田島 有佳(長崎腎病院)
N-08「生体腎移植前における心理社会的因子と移植1年後アウトカムとの関連」
高野 公輔(東京女子医科大学医学部精神医学)
N-09「腎臓機能障害者が呈する精神症状に対する認知行動療法の効果―リハビリテーション領域への展開―」
黄 善斌(一般社団法人 Psychoro)
N-10「「対象喪失と喪の仕事」に着目した臨床工学技士養成大学におけるサイコネフロロジー教育の試み」
伊藤 匠(森ノ宮医療大学 保健医療学部 臨床工学科)
一般演題1「症例」
日時:12月11日(土曜日)9:00~9:55
- 会場:
- 第3会場
- 座長:
- 大内 雄太(医療法人美之会 青空クリニック)
- 演者:O-01
- 「リンパ脈管筋腫症(LAM)を合併した血液透析患者」
江川 雅博(島根大学医学部附属病院腎臓内科)
O-02「レイノー症候群を発症した透析患者の疼痛コントロール支援を振り返った一例」
山根 百合(谷口病院附属診療所東伯サテライト)
O-03「原因不明の高カルシウム血症で検査拒否などを理由に看取りを提案された血液透析患者」
松井 浩輔(出雲市民病院 腎臓内科)
O-04「透析中の食事提供中止後も長時間透析を継続した理由から、家族と一緒に同じ食事を食べる喜びを考える」
村椿 千晶((医)腎愛会だてクリニック栄養科)
O-05「2度の規約違反により長期在宅血液透析(HHD)が中止に至った症例からの学び」
小林 孝大((医) 腎愛会 だてクリニック 臨床工学科)
一般演題2「受容」
日時:12月11日(土曜日)10:00~10:55
- 会場:
- 第3会場
- 座長:
- 田代 紀子(JCHO千葉病院 腎センター透析室)
- 演者:
- O-06「「死にたい」という思いを述べたA氏とのかかわりを振り返って」
兒玉 朱美(社会医療法人 医翔会 札幌白石記念病院 血液浄化センター)
O-07「水分制限を守れない血液透析患者へのアプローチ」
三谷 節美(東香里病院)
O-08「通院拒否を繰り返す透析患者へのアプローチ」
中村 路都子(医療法人社団恵仁会 三愛病院 透析センター)
O-09「多くの喪失を体験し、怒りや不満を常に訴えている透析患者への多職種チームでの関わりを振り返る」
水谷 有里(新生会第一病院)
O-10「暴言や威圧的な態度の多い患者への対応」
横井 由紀子(医療法人 偕行会 海部共立クリニック)
一般演題3「環境整備」
日時:12月11日(土曜日)11:00~11:55
- 会場:
- 第3会場
- 座長:
- 渡辺 俊之(渡辺医院/高崎西口精神療法研修室)
- 演者:
- O-11「独居・キーパーソンが非血縁者である症例の支援について」
藤原 久子(医療法人衆和会 長崎腎病院)
O-12「家族からDVのため外来透析の通院日に措置対応を行った症例」
江嶋 祐介(特別養護老人ホームこくら庵)
O-13「社会的疎外状態にある末期腎不全患者への介入経験」
山下万紀子(医療法人衆和会 大村腎クリニック)
O-14「精神疾患のある患者のHHD導入と在宅支援への取り組み」
吉田衣里子(長崎腎病院)
O-15「特養にて最後まで治療選択をした透析患者への意志決定支援」
福本 美菜(特別養護老人ホームこくら庵)
一般演題4「新型コロナ関連」
日時:12月11日(土曜日)13:20~14:04
- 会場:
- 第3会場
- 座長:
- 大武 陽一(伊丹せいふう病院 内科/堺市立総合医療センター 心療内科・緩和ケア科)
- 演者:
- O-16「新型コロナウイルス感染症流行により透析患者が困っていること.工夫していること.心がけていること」
松田 和子 (日本鋼管福山病院 透析センター)
O-17「コロナ渦における昼食提供の中止と再開を巡って」
大平 幸子(医療法人援腎会 すずきクリニック)
O-18「ループス腎炎IV型と診断した認知症高齢患者の治療方針決定に向けたコロナ禍における関わりの一例」
平木 達也(独立行政法人国立病院機構浜田医療センター 診療部)
O-19「コロナ感染対策に伴うメンタルヘルスへの影響」
鈴木 芳美(東香里病院)
一般演題5「療法選択・導入期」
日時:12月11日(土曜日)15:30~16:14
- 会場:
- 第3会場
- 座長:
- 佐藤 純彦(医療法人社団クレド さとうクリニック)
- 演者:
- O-20「透析非導入を希望していた患者に対し、再度ケアプランニングを行い腹膜透析の導入を決定し、完遂した一例」
佐藤 陽隆(島根県立中央病院 腎臓科)
O-21「統合失調症を有する末期腎不全患者の透析導入の治療方針決定に難渋した一例」
高瀬健太郎(島根県立中央病院 腎臓科)
O-22「血液透析導入期患者の心理的受容に向けての透析室看護師の対応を考察する」
嘉本久美子(島根大学医学部附属病院 看護部 血液浄化治療部)
O-23「透析療法選択外来の患者満足度調査(中間解析)」
薬師寺優希(聖マリアンナ医科大学病院)
一般演題6「スタッフ」
日時:12月11日(土曜日)16:20~17:04
- 会場:
- 第3会場
- 座長:
- 三上 聡司(社会医療法人三上会 東香里病院)
- 演者:
- O-24「マスク着用時の笑顔こそ口角を上げる―脳波計を用いた臨床工学技士養成大学における接遇教育の試み―」
濱洲 智朗(森ノ宮医療大学 保健医療学部 臨床工学科)
O-25「当院の透析看護に「愛」はあるんかー透析開設50年を振り返りユマニチュードをとりいれてー」
佐々木美千子(JCHO千葉病院 腎センター 透析室)
O-26 取り下げ
O-27「なぜ穿刺ミスをしてしまうのか?穿刺時に起こるイップスと性格特性の関係」
井上 竜汰(森ノ宮医療大学 保健医療学部 臨床工学科)
一般演題7「認知症・患者支援」
日時:12月12日(日曜日)10:00~10:55
- 会場:
- 第2会場
- 座長:
- 桂川 修一(東邦大学医療センター佐倉病院 メンタルヘルスクリニック)
- 演者:
- O-28「近々の透析医療の現場で思うこと-第18報-―認知症に取り組んできた先達に学ぶ-」
宍戸 洋((医)みやぎ清耀会 緑の里クリニック)
O-29「認知症症状を有する透析患者に音楽療法を試みて」
安部 真弘(医療法人社団 清靖会 PFC HOSPITAL 透析室)
O-30「心理面を考慮した透析看護ケア~認知症患者へのアプローチを通して~」
片寄 絵美(出雲市民病院 透析室)
O-31「透析患者の喪失体験と自己管理行動 ~患者の生き方と価値観への理解~」
八巻 明美((医)みやぎ清耀会 緑の里クリニック)
O-32「ICT技術を用いたサイコネフロロジー当事者の語りの2事例」
大武 陽一(伊丹せいふう病院 内科)
一般演題8「高齢者・終末期」
日時:12月12日(日曜日)9:00~9:55
- 会場:
- 第3会場
- 座長:
- 熊谷 悦子(健和会病院 透析センター)
- 演者:
- O-33「複数回のShared Decision Makingを行うことにより円滑な在宅看取りへと繋げることが出来た維持透析患者の一例」
白井 佳那(聖マリアンナ医科大学病院 腎臓・高血圧内科)
O-34 取り下げ
O-35「私たちは末期透析患者にどのように関わるべきか~追悼カンファレンスからみえてきたもの~」
小林 隼人(医療法人社団 大誠会 松岡内科クリニック)
O-36「高齢透析導入患者の価値観を尊重した介入~ライフヒストリーの語りと対話から~」
今福美紀枝(東京大学医学部附属病院 血液浄化療法部)
O-37「看取りの作法2021」
設楽真樹子(社会福祉法人ワゲン福祉会 総合相模更生病院 血液浄化センター)