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日程表・プログラム

日程表

プログラム

2025年2月8日(土)・9日(日)AIM(アジア太平洋インポートマート)

大会長講演

「研究会の歩き方」

日時:2月8日(土)14:15~14:55

会場:第1会場(AIM G展示場)

司会
山川 智之(仁真会白鷺病院)
演者
中村 秀敏(医療法人真鶴会 小倉第一病院)

特別講演

「今いる仲間でうまくいく リーダーシップとチームの話」

日時:2月9日(日)12:40~13:30

会場:第1会場(AIM G展示場)

司会
鈴木 一裕(援腎会すずきクリニック)
演者
長尾 彰(株式会社ナガオ考務店)

教育講演

「透析医療機関における広報戦略」

日時:2月9日(日)9:00~9:50

会場:第1会場(AIM G展示場)

司会
伊東 稔(医療法人社団清永会 矢吹病院)
演者
松本 卓(合同会社つなぐ)

シンポジウム

「総力戦で挑むためにどうすればいいか~巻き込み力~」

日時:2月9日(日)10:00~11:30

会場:第1会場(AIM G展示場)

司会
中村 秀敏(医療法人真鶴会 小倉第一病院)
大竹 剛靖(湘南鎌倉総合病院)
チーム医療を見直してみよう
演者
大山 恵子(医療法人社団つばさ つばさクリニック)
透析医療のルーチンケアとしての運動療法指導
演者
松沢 良太(兵庫医科大学リハビリテーション学部)
「ひとりのバカ」をリーダーに変える:チームで作る巻き込み力
演者
矢部 広樹(聖隷クリストファー大学リハビリテーション学部理学療法学科)

実習1

「透析患者に対する身体機能評価と、透析中の運動療法」

日時:2月9日(日)9:00~10:00

会場:第3会場 (AIM 315)

企画
矢部 広樹(聖隷クリストファー大学リハビリテーション学部理学療法学科)
講師
友川 渚(医療法人真鶴会 小倉第一病院 診療支援部 リハビリテーション科)

実習2

「古武術の身体運用と発想に学ぶ介助技術」

日時:2月9日(日)10:30~11:30

会場:第3会場(AIM 315)

講師
岡田 慎一郎(NPO法人 JAMSNET日本)

ランチョンセミナー1

「生命を脅かすサルコペニアをCKD-MBD管理で改善できる?!」

日時:2月9日(日)11:40~12:35

会場:第1会場(AIM G展示場)

司会
辻󠄀本 吉広(社会医療法人愛仁会井上病院)
演者
德本 正憲(日本赤十字社 福岡赤十字病院 腎臓内科兼移植センター)
共催
協和キリン株式会社

ランチョンセミナー2

「CKD-MBDがサルコペニア・フレイルに及ぼす影響とその管理の重要性」

日時:2月9日(日)11:40~12:35

会場:第2会場(AIM 311+312)

司会
加藤 明彦(浜松医科大学医学部附属病院 血液浄化療法部)
演者
駒場 大峰(東海大学医学部 腎内分泌代謝内科学)
共催
小野薬品工業株式会社

スイーツセミナー1

「古武術に学ぶ身体の使い方~腰痛予防から運動療法までのヒント~」

日時:2月8日(土)15:10~16:00

会場:第1会場(AIM G展示場)

司会
中村 秀敏(医療法人真鶴会 小倉第一病院)
演者
岡田 慎一郎(NPO法人 JAMSNET日本)
共催
日機装株式会社

スイーツセミナー2

「運動と栄養の甘い関係 超高齢社会を支える栄養のエビデンス~亜鉛の知られざるパワーを含めて~」

日時:2月9日(日) 13:40~14:30

会場:第1会場(AIM G展示場)

演者
伊丹 儀友(医療法人友秀会 伊丹腎クリニック)
演者
吉田 貞夫(医療法人ちゅうざん会 ちゅうざん病院/沖縄大学 健康栄養学部/金城大学)
共催
ノーベルファーマ株式会社/株式会社メディパルホールディングス

スイーツセミナー3

日時:2月9日(日)13:40~14:30

会場:第2会場(AIM 311+312)

司会
政金 生人(医療法人社団清永会 矢吹病院)
演者
西田 壽代(足のナースクリニック)
共催
ニプロ株式会社

一般演題1

「透析中の運動療法」

日時:2月8日(土)16:10~17:10

会場:第1会場(AIM G展示場)

座長
大山 恵子(医療法人社団つばさ つばさクリニック)
木村 明博(小倉第一病院 リハビリテーション科)
1. 透析中に行う下肢の体操について
演者
松井 健一(医療法人社団大誠会 松岡内科クリニック)
2. 外来透析患者の透析室での運動の継続により筋肉量の維持を目指して
演者
田中 奈緒美(済生会八幡総合病院)
3. 透析中の運動療法で透析患者の疲労感は軽減するのか?
演者
李 寿恵(社会医療法人愛仁会 井上病院)
4. 透析中運動療法に対するリハビリスタッフの意識調査
演者
瀧聞 佳菜(医療法人偕行会 偕行会城西病院 技術部リハビリ課)
5. 透析前の時間帯に実施する運動療法がQOLへ与える影響:透析中運動療法との比較
演者
田淵 心(JA静岡厚生連遠州病院 リハビリテーション科)
6. 運動習慣が外来透析患者の生命予後に及ぼす影響
~透析中運動療法実施状況に配慮して~
演者
中野 晴香(医療法人偕行会 名古屋共立病院 リハビリテーション部)

一般演題2

「研究1」

日時:2月8日(土)16:10~17:10

会場:第2会場(AIM 311+312)

座長
矢部 広樹(聖隷クリストファー大学リハビリテーション学部理学療法学科)
森山 善文(偕行会 名古屋共立病院 リハビリテーション部)
1. 当院における外来透析患者の独居者・非独居者の身体機能の比較
演者
稲葉 有希(医療法人社団 如水会 嶋田病院)
2. 透析中運動療法による下肢血流への効果
~SPP:Skin Perfusion Pressureを用いた検討~
演者
西村 彰紀(湘南鎌倉総合病院 リハビリテーション部)
3. 血液透析患者における大腿部筋断面積の減少と入院との関連
演者
松藤 勝太(愛仁会リハビリテーション病院 リハ技術部 理学療法科)
4. 当クリニックの透析患者における運動機能に関連する要因分析
演者
國谷 昇平(前田記念武蔵小杉クリニック)
5. 血液透析患者における内シャント作成術前後の主観的なADL困難感に関する調査
演者
黒田 健太(社会医療法人愛仁会 井上病院 技術部 リハビリテーション科)
6. 透析中運動療法を実施している維持血液透析患者の歯科受診率調査
演者
日比野 貴志(医療法人偕行会 偕行会城西病院 技術部リハビリ課)

一般演題3

「運動アプローチ・症例」

日時:2月9日(日)9:00~9:50

会場:第2会場(AIM 311+312)

座長
横山 久代(大阪公立大学 都市健康・スポーツ研究センター)
安藤 康宏(国際医療福祉大学病院 予防医学センター)
1. パーキンソン病を併発したが、大腿骨頸部骨折後も多職種連携により運動機能が改善できた一症例
演者
小笠原 紘子(医療法人社団つばさ つばさクリニック)
2. 集団活動アプローチによる運動習慣の定着
演者
小幡 桃永(医療法人援腎会あさか野泌尿器透析クリニック)
3. 重度難聴を呈する腹膜透析患者に対するスタンディングリハビリテーション®の効果
演者
野田 温菜(医療法人今村クリニック)
4. 健康運動指導士による透析患者への運動療法の取り組み
演者
原口 晃(医療法人社団つばさ つばさクリニック)
5. 透析患者でも剣道して良いですか?
演者
安永 親生(済生会八幡総合病院)

一般演題4

「研究2」

日時:2月9日(日)10:00~10:50

会場:第2会場(AIM 311+312)

座長
庄司 繁市(仁真会 白鷺診療所)
角田 政隆(札幌ふしこ内科・透析クリニック)
1. 透析中の運動療法を約10年間継続し、心血管イベントが発生せずに経過した症例
演者
山部 早智(東京綾瀬腎クリニック)
2. 高齢血液透析導入患者の身体機能とQOLの経時的関係:REPnet HD-init study
演者
越川 耀介(社会福祉法人 三井記念病院)
3. 高齢腹膜透析患者におけるサルコペニアとダイナペニアの有病率に関する研究
演者
夏目 大輝(医療法人偕行会 名古屋共立病院 リハビリテーション部)
4. 運動療法の継続を妨げた患者側の要因
演者
宮田 綾(医療法人社団 室生会 佐鳴台あさひクリニック)
5. 透析クリニック連携による透析導入患者の身体機能支援体制
―理学療法士による身体機能評価とフォローアップ―
演者
山口 智也(浜松医科大学医学部附属病院 リハビリテーション部)

一般演題5

「栄養」

日時:2月9日(日)11:00~11:30

会場:第2会場(AIM 311+312)

座長
長田 しをり(東京綾瀬腎クリニック)
佐藤 元美(新城市民病院)
1. COVID-19流行期の慢性透析患者の体液組成、栄養指標の変化の前方視的観察研究
演者
千葉 祐貴(東北大学大学院医学系研究科 腎臓内科学分野)
2. 外来維持血液透析患者におけるCONUT変法と身体機能の関係性について
演者
加藤 尚也(社会医療法人 愛仁会 高槻病院 リハビリテーションセンター)
3. 入院血液透析患者における栄養不良がリハビリテーションの効果に及ぼす影響:
非透析患者との比較
演者
髙橋 蓮(医療法人偕行会 偕行会城西病院 技術部リハビリ課)