第30回日本心血管インターベンション治療学会(CVIT2022)

演題募集詳細

入力項目

1. 発表希望形式

以下の発表形式よりお選びください。
ポスターは会場での発表ではなく、e-ポスター(Web上で発表)を予定しています。
なお、発表形式はご希望に添えない場合もございますので、ご了承ください。

【メディカル】

01.一般演題(口述・英語)会場で発表
02.一般演題(口述・日本語)会場で発表
03.一般演題(eポスター・英語)Web上で発表
04.一般演題(eポスター・日本語)Web上で発表
05.シンポジウム
06.その他

【コメディカル】

01 コメディカル一般演題(口述)
02 コメディカル一般演題(ポスター)
03 コメディカルシンポジウム

2. シンポジウム

【メディカル】

<全指定セッション>
01.循環器領域におけるデジタルテクノロジーとアプリケーション
02.インターベンション領域におけるAI画像診断技術の進歩
03.ものづくりCVITは何を作ったのか?日本オリジナルは存在するのか?
04.ガイディングカテーテルの科学 第二弾
05.PCI合併症の対応を知る
06.重症心不全治療におけるMitraClipの役割 心不全医と学ぶ超高齢者への適応および心臓移植まで見据えた治療戦略
07.New frontier of TAVI: TAVIの次の展開を考える
08.もはや忘れられた弁ではない!三尖弁閉鎖不全:解剖、外科成績、フレイル、エコー、経カテーテル治療
09.慢性血栓塞栓性肺高血圧症(CTEPH)に対するBPAは成熟期を迎えたか
10.distal radial approachはスタンダードになりうるか?
11.血管内イメージング:病変形態に応じたLesion PreparationとOptimal PCI
12.リアルワールドデータから読み解くカテーテルインターベンションの現状と将来
13.特殊な病態における機能的心筋虚血評価について
14.機能的虚血評価をどのように活用するか
15.Imaging derived physiological assessmentの最先端
16.Ischemic heart failure: 概念と適切な治療
17.冠微小循環
21.Heart team for complex coronary artery disease
22.コメディカル業務のタスクシフトを考える
23.働き方改革セッション
24.Pave A Road to A Big Journal!
25."閉塞性肥大型心筋症に対する中隔縮小療法~PTSMAと中隔心筋切除術カテーテル治療、外科手術、最適な選択は?"
26.急性冠症候群のup-to-date
27.2次予防の中心:抗血栓療法と脂質低下療法のup-to-date
28.冠動脈石灰化病変に挑む
29.COVID-19パンデミックで変化した世界のカテーテルインターベンションのこれから
30.CTO治療…なぜやるのか?どうやるのか?
31.本邦導入から9年の今、TAVI生体弁機能不全を考える
32.WATCHMAN FLXを徹底解剖する
33.PADガイドラインを読み解く
34.SFAの複雑病変に対するEVT
35.低侵襲EVTを考える
36.EVTにおける、Imaging modalityの重要性
37.PAD疾患に対するカテーテル以外の治療法
38.CVITメンバーと考えるSHDインターベンションの心エコー
39.静脈に対するインターベンション
40.TAVI施行後の患者に対するPCI
41.PCIのコントロバシーにディベートで迫る①LMCA stent: KBT必須 vs 不要
42.PCIのコントロバシーにディベートで迫る②Small vessel: DCB vs Stent
43.PCIのコントロバシーにディベートで迫る③複雑病変に於けるAccess site: TRA vs TFA(+VCDs)
44.TAVI後PCIの困難・failure症例を徹底検証する
45.MitraClip G4の至適デバイス選択とは?
46.LMCA治療:治療方法と長期予後、日本と世界の比較
47.分岐部治療成績を向上させる為の工夫とその有効性
48.Up-to-date IVUS Imaging
49.OCTを使い倒す‼
50.CTOはPCI治療すべき?内科治療?: 合併症と予後のバランスは?
51.インペラ、ECMO、IABP
 
<公募・一部指定セッション>企画のねらいを参照ください。
18.地方のインターベンションはこんなに苦労している!
19.若者が知りたい本当の治療・オジサンがしたい本当の教育
20.心筋梗塞治療を日本一頑張っている術者に治療と働き方を学ぶ
52.急性冠症候群診療の現状と課題
53.女性循環器医の働き方改革 -医療効率とQOLのはざまで-
 
54.その他

【コメディカル】

<全指定セッション>
01. 冠動脈イメージング 〜コメディカルはなにを術者に話をすべきか?〜
 
<公募セッション>企画のねらいを参照ください。
02. 災害対策してますか!? ~日頃からの備えがいざという時の安全に繋がります~
03. 補助循環の温故知新 ~Impellaが登場してから~
04. "SHDでの合併症  ~ その時コメディカルはどう動く⁉ ~"
05. 循環器領域CT最前線
06. "CTだけじゃない! 循環器領域画像診断はウチのモダリティに任せろ!"
07. 本格始動!線量管理!線量記録!
08. "どうする?どうしてる? 診療放射線技師業務拡大への対応はいかに?!"
09. コメディカルのカテ記録どこまで必要か
10. カテ室看護師に必要な臨床判断を考える
11. 外来(ER)・カテ室・病棟(ICU)をつなぐ継続看護
12. 急変対応に強いカテナースを作るために

3. 発表希望カテゴリー(一般演題)

【メディカル】

1 ACS
2 Antiplatelet Therapy
3 Aortic valve intervention(TAVI/Valvuloplasty)
4 Bifurcated Lesion
5 BMS/BRS
6 CABG/CABG vs. PCI
7 CKD/HD
8 Closure device (PFO/ASD/LA appendage/PDA)
9 CLTI
10 Complications
11 COVID-19
12 Congenital Heart Disease
13 CT/MRI/Scintigraphy
14 CTEPH/BPA/PH
15 CTO
16 DEB
17 DES
18 Diabetes
19 Distal Protection Devices/Thrombectomy
20 Dyslipidemia/HT/Smoking/Other Risk Factors
21 Emergency Care
22 Endovascular Intervention(Carotid/Subclavian/acute stroke)
23 Endovascular Intervention(Thoracic/Abdominal)
24 Endovascular Intervention(Shunt for HD)
25 Endovascular Intervention(Iliac/Femoral/BTK)
26 Epidemiology/Financial cost
27 Flow Wire/Pressure Wire/FFR CT
28 Guiding catheter
29 Heart Failure
30 ICD/CRT/CRTD/Electrophysiology
31 IVUS/OCT/Angioscopy
32 Kawasaki Disease
33 Laser Angioplasty
34 LMT
35 Mechanical circulatory support(IABP/ECMO/Impella)
36 Mitral Valve Intervention
37 Multivessel Disease
38 Pathology
39 Peripheral Artery Disease (PAD)
40 POBA/Cutting Balloon/Scoring Device
41 Prognosis
42 PTSMA
43 Pulmonary Embolism/DVT/Venous disease
44 Radial access/distal radial access
45 Regenerative Therapy
46 Renal Denervation
47 Restenosis/ISR
48 Rotablator/OAS/DCA
49 Secondary Prevention/OMT
50 Slender PCI/Less invasive strategy
51 Small Vessel Disease/Diffuse Lesion
52 Stent Thrombosis
53 Thrombolysis
54 Others

【コメディカル】

01.術中・術後管理
02.患者ケア
03.患者指導・説明
04.リハビリテーション/CPX
05.地域連携
06.急変・合併症への対処
07.薬剤
08.栄養管理
09.イメージング(OCT/OFDI,IVUS,血管内視鏡)
10. プレッシャーワイヤー
11.補助循環
12.植込みデバイス
13.アブレーション
14.デバイス
15.PCI一般
16.EVT一般
17.CHD(TAVI,PTMC、PTSMA,BPA)
18.被ばく管理
19.CT/FFRCT
20.MRI
21.シンチ
22.エコー/負荷エコー
23.末梢血管評価
24.ECG
25.スタッフ教育
26.チーム医療
27.物品・コストの管理
28.データ管理
29.機器管理
30.症例報告
31.システム構築
32.その他

4. 演題名

【メディカル】

演題名は日英両方入力ください。
制限文字数
日本語:全角60文字
英 語:20 words

【コメディカル】

制限文字数
日本語:全角60文字
※演題名は日本語のみです。

5. 抄録本文

【メディカル】

抄録は英語のみの登録となっております。
制限文字数
抄録本文:220 words(図表ありの場合は130 words)
※制限文字数を超えた場合は、登録することができませんのでご注意ください。

【コメディカル】

抄録は日本語のみの登録となっております。
制限文字数
抄録本文:720文字(図表ありの場合は480文字)
※制限文字数を超えた場合は、登録することができませんのでご注意ください。
(尚、全著者名・全所属・演題名・抄録本文の合計は、810文字以内、
図表がある場合は570文字以内になります。この字数を超えると登録できません。)

※抄録記入時の注意

半角カタカナ(カタカナ)、半角不等号(〈,〉)は使用しないでください。これらが文章に含まれていると登録できません。
全角カタカナ(カタカナ)、全角不等号(<,>)を使用してください。また、JIS規格に対応していない飾り文字は使用できません。
データ入力後、下部ボタン「次へ」をクリックして進みますと、入力データ確認画面に変わります。
確認画面ではこれらの特殊文字は正しい形で表示されますので、この時点で文字データを確認してください。

(2)改行位置について

抄録入力画面では、見やすいように任意の場所で改行を行っていただいて結構です。
確認画面も抄録入力画面と同じ位置で改行されて表示されますが、抄録印刷時には改行指定は
自動的に解除され、抄録集掲載のために編集されます。
したがって、確認画面と印刷された抄録では改行位置が変わっていることをご了承ください。

登録について

入力画面で文字データを打ち込み、下部ボタン「次へ」をクリックして進みますと、
入力データ確認画面に変わります。
この画面で文字データをよく確認してから「登録」ボタンをクリックしてください。
登録されると、受付番号が自動発行され、登録されている演題が表示されますので、各自で記録してください。
この時点で文字データの登録は完了です。受領した確認のメールが送られます。
このメールには、受付番号が記載されますので、消去しないようにご注意ください。

演題の修正、削除について

自分で設定したIDとパスワードを覚えておくことによって応募期間内(2021年11月24日(水)まで)
に限り抄録の修正が何回でも可能です。登録内容全体の削除も応募期間内ならば可能です。
ただし、受付番号やパスワードを忘れると修正できなくなります。
セキュリティーの関係からパスワードのお問い合わせには一切応じられませんのでご注意ください。
また、修正の際には必ず以前登録した演題を呼び出して修正してください。
なお、応募締め切り(2021年11月24日(水))以降の修正はお受付いたしかねますので、
ご注意ください。
共著者の追加、変更もできませんので予め十分にご注意ください。
また、プログラム集ではご本人が登録されたデータをそのまま使用します。
タイプミスがあってもそのまま印刷されますのでご注意ください。

個人情報保護について

本学会の演題登録システムは大学医療情報ネットワーク(UMIN)に委託しております。
演題登録にて収集いたしました氏名、連絡先、E-mailアドレス等の個人情報は事務局からのお問合せや
発表通知に利用いたします。
また、氏名や所属、演題名、抄録本文は、ホームページ及び抄録集に掲載することを目的とし、
本目的以外に使用することはございません。学会終了後は一切の情報が外部に漏れないように管理を徹底いたします。
UMINのセキュリティーポリシーについてはこちらをご覧ください。

演題登録、確認・修正

メディカル演題登録

※シンポジウムの公募セッションは「18.地方のインターベンションはこんなに苦労している!」・ 「19.若者が知りたい本当の治療・オジサンがしたい本当の教育」・「20.心筋梗塞治療を日本一頑張っている術者に治療と働き方を学ぶ」・「 52.急性冠症候群診療の現状と課題」・「53.女性循環器医の働き方改革 -医療効率とQOLのはざまで-」のみです。 それ以外は指定された方のみ選択してください。

【暗号通信】
 

コメディカル演題登録

【暗号通信】
 

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Awardについて

Young Investigator Award (YIA)
CVIT各地方会YIAにて選出された優秀演題を発表していただくセッションです。
(演題登録は不要です)
演題は症例検討部門ならびに臨床研究部門の2部門に分かれて発表され、
当日審査の上、各部門最優秀演題を決定いたします。
最優秀演題には表彰のうえ、研究奨励金が授与されます。公募は行われません。

演題登録に関するお問い合わせ先

第30回日本心血管インターベンション治療学会;CVIT2022 運営事務局
〒243-0012 神奈川県厚木市幸町9-10 第2ファーメルビル2階
株式会社メディカル東友
TEL:046-220-1705(平日9:00~17:00)
E-mail:cvit2022@m-toyou.com

※インターネットによる演題登録は大学医療情報ネットワーク(UMIN)事務局の支援の下に運営されています。
本学会への演題登録に関してUMIN事務局へのお問い合わせはご遠慮ください。
登録時における疑問点につきましては、一般利用者用のオンライン演題登録用FAQをご覧ください。

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一般社団法人 日本心血管インターベンション治療学会
東京都中央区新川2-20-8 八丁堀スクエア2F・3F
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